2026年最新☆軽貨物の委託会社の選び方|チェック表付き!現役ドライバーが解説

モノを運ぶ

「軽貨物始めるなら、どの会社と契約すればいいんだ?( ゚д゚)ぁあん?……」

求人サイトを見比べても、
「月50万円稼げます!」みたいなプラスな条件ばかり載っていて、
正直どこで判断すればいいか分かんねーぜ!ちくしょう!( ;∀;)

ってことあると思います。僕も最初でした!

今日は、実際に委託会社と契約して5年目になる僕が、
契約前に確認しておくべき失敗しないためのポイントを、包み隠さず整理しますぞ!

この記事を読むとわかる失敗しないための「3つのこと」

①そもそも軽貨物の「委託会社」という仕組みがどうなってるか
②良い会社と避けたい会社、それぞれの具体的な見分け方
③契約前にそのまま使えるチェックリスト

書いてる僕は、大手企業で12年サラリーマンをやって、
2021年に軽貨物で独立。個人事業主5年目の現役ドライバー。
お金の運用や丁寧な生活をしたいひとです!
僕のX(Twitter)です↓
X:https://x.com/8TAKU4

軽貨物の「委託会社」って、そもそもなんやねーん?

まず知っておいてほしいのが、
佐川急便、福山通運、西濃運輸、ヤマト運輸 のような大手運送会社は、
基本的に個人事業主を直接受け入れてない
のが基本方針。

ということです。

基本的には、大手から委託を受けた、
地元の運送会社(株式会社として登記している会社)があって、
その地元の会社から、
「僕らのような個人事業主に仕事が回ってくる」
という構造になってるんですよね。

つまり、

大手運送会社 → 地元の委託会社 → 個人事業主(僕ら)

という流れ!

そしてこの地元の委託会社と僕らの間で、中間マージンが発生するんです。

これがロイヤリティや事務手数料という形で、
毎月の報酬から差し引かれる仕組みなのである( ;∀;)

この構造自体は、業界的にごく一般的なもので、大手が荷主から案件を受け、
地域の中小業者に委託し、
その下で個人事業主が業務を担うという 3〜4層の受託構造は、
物流業界では珍しくないです。

「委託会社選び」というのは、
結局のところ、
このマージンを「納得できる水準」で取ってくれる会社を見極める作業
だと思ってくだされ。
この基準を設けないとほぼ確実に失敗しますぞ。

僕が実際に払ってる固定費を公開するぜ☆

参考までに、僕がお世話になっている会社の固定費はこんな感じです。

項目金額
ロイヤリティ10%
事務手数料10,000円
車リース30,000円(僕は自分の車があるのでナシ)
貨物保険5,000円(理想は3,000円)
車両保険3,000円(理想は無し)

正直に言うと、
事務手数料と貨物保険は、僕のところは少し高いと感じてます。

本来というか、理想は事務手数料は無し!
もしくは数千円程度が妥当、貨物保険は 3,000円前後が相場に近いはずです。

「今の契約が高いのか安いのか分からない」
という人は、まずこの上記5項目を基準に、他社と比較してみてくだされ!

車まわりは契約前に必ず確認すること!

特に注意してほしいのが、車をその会社からリースする場合ですな。

僕が知る限り、お世話になる会社(委託会社)から車をリースすると、
車検はその会社持ちになるのが一般的。
(ただし、これは会社によるので、契約前に必ず確認する必要があるぜ。)

「車のリースを契約する前」に聞いておくべきことはこの4つです。

  • 車検はどうなるか(リース料金に含まれているか)(基本含まれているはず!)
  • タイヤ交換は誰の負担か(基本は含まれているはずだが、ケチってる会社も多い)
  • オイル交換・エレメント交換は誰の負担か(基本は自分持ち)
  • 故障した場合の対応・費用負担はどうなるか(基本は自分持ちで自分の保険会社適用かな!)

ここを曖昧にしたまま契約すると、
後から「それ別料金っすよ?」と言われて、
想定より出費がかさむパターンになりがちです。

避けたほうがいい会社の特徴まとめて公開するぜ☆

ここからは、
僕の経験と業界の相場感をもとに、
「注意したほうがいい会社の特徴」を整理します。

  • 車リースが30,000円を超える。
    相場より高いと感じたら要確認
  • 事務手数料が高額。
    5,500円前後、あるいはそれ以上かかるのは
    正直高いと思ったほうがいいぜ。本来は無しが理想です!
  • 希望休が通らない。
    これは単純に人手不足のサイン!
  • 社員がすぐ辞める。
    その会社で働く社員の定着率が悪いということは、
    会社の環境そのものに問題がある可能性が高いです!
  • 貨物保険が高額なのに、荷物破損時に結局ドライバー負担にされる。
    本来、貨物保険に加入していれば会社が対応してくれるはずですが、
    中には「全部自分で払ってくれやぁ?」という悪徳な業者も存在します( ゚д゚)
  • ロイヤリティが15%や20%。
    本来は10%前後が妥当な水準。
    これを大きく超える会社は、搾取的な契約になっている可能性があるぜ・・・。
  • 単価の税込み・税抜き表示が曖昧。
    求人サイトの単価より少し高い数字を出してきたのに、
    「税込みだ」というケースもあります。
    逆に、低く見える単価が実は税抜きだったということもある!
    (基本は税込で高く見せたい会社多いけどね!)
  • HPやブログの更新が何年も止まっている。
    事業の実態や経営姿勢が見えてくるポイント!もうやる気ないやないかいっ!!
  • 走るコース(エリア)が固定されていない。
    あちこちエリアを飛ばされると、
    道を覚える前に疲弊してしまいますぞ。

確実に安心できる会社の特徴をいうぜ!抑えとけよぉ!

逆に、安心して契約できる会社の目安はこうだっ!!

確認項目安心できる水準の目安
車リース30,000円以下、車検込み
事務手数料無し〜数千円程度
貨物保険3,000円前後
ロイヤリティ10%前後
荷物破損時の対応貨物保険できちんと会社が対応
単価表示税込み・税抜きが明確!
HP・ブログ直近まで更新されている
走行コース固定されている
希望休通りやすい
社員の定着率長く働いている人が多い

一つひとつは小さなことに見えるけど、
全部まとめて確認すると、
その会社の体質がかなりはっきり見えてきます。

単価は「税込みか税抜きか」「手数料」を必ず確認する

求人サイトで単価を調べると、
だいたいの相場観が掴めるんだけど、
それより 10円、15円高い単価を見つけると、
つい飛びつきたくなりますが、
実はその単価が税込みで「ロイヤリティー抜き」というケースがあります。

逆に、低く見える単価が実は「税抜き」で「ロイヤリティー」
を考えてくれているということもあります。

例えばロイヤリティーが10%の会社だったら、
簡易的な計算で「180円×0.9=162円」で
162円で表記されてる場合がある!

普通はしっかり説明文残していたり、
高く見せたいから「ロイヤリティーや税抜き」なんてほぼあり得ねーけどな。
( ;∀;)

けど、知っておいた方がいいから伝えてるぜ☆

ここは社長との面談でも、
物怖じせずにしっかり確認してください!
単価や契約形態(車建てか個建てか)の基本的な考え方については、
こちらの記事でも詳しく解説しているので、あわせて読んでみてくだされ!

→ 軽貨物の実態|車建と個建の違いを売上600万の現役ドライバーが全解説!

契約前チェックリスト!(コピーして使いなはれ☆)

今回の内容を、そのまま使えるチェックリストにまとめたぜ!
契約前に、この項目を一つずつ確認してみてください。

固定費まわり

【 】ロイヤリティは10%前後か
【 】事務手数料は妥当か(無し〜数千円程度が目安)
【 】貨物保険料は妥当か(3,000円前後が目安)

車まわり

【 】車のリース料金は妥当か(30,000円以下が目安)
【 】車のリース料金の中に車検は含まれているか
【 】タイヤ交換・オイル交換・エレメント交換は誰の負担か
【 】故障時の対応・費用負担はどうなっているか

働き方まわり

【 】走るコース(エリア)は固定されているか
【 】希望休は通りやすいか
【 】単価契約か、日給制(車建て)か
【 】単価は税込みか税抜きか、明確になっているか

会社の体質まわり

【 】荷物破損時、貨物保険で会社がきちんと対応してくれるか
【 】その会社の社員は長く定着しているか
【 】HPやブログは直近まで更新されているか

さぁ!まとめるぜ( ゚д゚)

今日の内容をまとめます。

  • 大手運送会社は基本的に個人事業主を直接受け入れず、
    地元の委託会社 が間に入り、中間マージンが発生する構造になっている
  • 固定費(ロイヤリティ・事務手数料・貨物保険・車リース)は、
    相場と比較して妥当かどうかを確認する
  • 車のリースを組む場合は、車検・タイヤ・オイル・故障対応の負担まで契約前に確認すること
  • 単価の税込み・税抜きは、面談で遠慮なく聞くこと

委託会社選びは、
正直、入ってみないと分からない部分もある!
でも!今日紹介したチェックリストを事前に確認しておくだけで、
「こんなはずじゃなかったぜ・・・」という失敗はかなり減らせるはず!!

これから軽貨物を始める人の判断材料になれば嬉しい( ^∀^)

ここまで読んでくださりありがとうございました!
それでは!


※本記事は僕個人の経験と一般的な業界相場をもとにした情報です。
実際の契約条件は会社によって大きく異なるため、契約前に必ず ご自身で確認してください。

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