「軽貨物始めるなら、どの会社と契約すればいいんだ?( ゚д゚)ぁあん?……」
求人サイトを見比べても、
「月50万円稼げます!」みたいなプラスな条件ばかり載っていて、
正直どこで判断すればいいか分かんねーぜ!ちくしょう!( ;∀;)
ってことあると思います。僕も最初でした!
今日は、実際に委託会社と契約して5年目になる僕が、
契約前に確認しておくべき失敗しないためのポイントを、包み隠さず整理しますぞ!
この記事を読むとわかる失敗しないための「3つのこと」
①そもそも軽貨物の「委託会社」という仕組みがどうなってるか
②良い会社と避けたい会社、それぞれの具体的な見分け方
③契約前にそのまま使えるチェックリスト
書いてる僕は、大手企業で12年サラリーマンをやって、
2021年に軽貨物で独立。個人事業主5年目の現役ドライバー。
お金の運用や丁寧な生活をしたいひとです!
僕のX(Twitter)です↓
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軽貨物の「委託会社」って、そもそもなんやねーん?
まず知っておいてほしいのが、
佐川急便、福山通運、西濃運輸、ヤマト運輸 のような大手運送会社は、
基本的に個人事業主を直接受け入れてないのが基本方針。
ということです。
基本的には、大手から委託を受けた、
地元の運送会社(株式会社として登記している会社)があって、
その地元の会社から、
「僕らのような個人事業主に仕事が回ってくる」
という構造になってるんですよね。
つまり、
大手運送会社 → 地元の委託会社 → 個人事業主(僕ら)
という流れ!
そしてこの地元の委託会社と僕らの間で、中間マージンが発生するんです。
これがロイヤリティや事務手数料という形で、
毎月の報酬から差し引かれる仕組みなのである( ;∀;)
この構造自体は、業界的にごく一般的なもので、大手が荷主から案件を受け、
地域の中小業者に委託し、
その下で個人事業主が業務を担うという 3〜4層の受託構造は、
物流業界では珍しくないです。
「委託会社選び」というのは、
結局のところ、
このマージンを「納得できる水準」で取ってくれる会社を見極める作業
だと思ってくだされ。
この基準を設けないとほぼ確実に失敗しますぞ。
僕が実際に払ってる固定費を公開するぜ☆
参考までに、僕がお世話になっている会社の固定費はこんな感じです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| ロイヤリティ | 10% |
| 事務手数料 | 10,000円 |
| 車リース | 30,000円(僕は自分の車があるのでナシ) |
| 貨物保険 | 5,000円(理想は3,000円) |
| 車両保険 | 3,000円(理想は無し) |
正直に言うと、
事務手数料と貨物保険は、僕のところは少し高いと感じてます。
本来というか、理想は事務手数料は無し!
もしくは数千円程度が妥当、貨物保険は 3,000円前後が相場に近いはずです。
「今の契約が高いのか安いのか分からない」
という人は、まずこの上記5項目を基準に、他社と比較してみてくだされ!
車まわりは契約前に必ず確認すること!
特に注意してほしいのが、車をその会社からリースする場合ですな。
僕が知る限り、お世話になる会社(委託会社)から車をリースすると、
車検はその会社持ちになるのが一般的。
(ただし、これは会社によるので、契約前に必ず確認する必要があるぜ。)
「車のリースを契約する前」に聞いておくべきことはこの4つです。
- 車検はどうなるか(リース料金に含まれているか)(基本含まれているはず!)
- タイヤ交換は誰の負担か(基本は含まれているはずだが、ケチってる会社も多い)
- オイル交換・エレメント交換は誰の負担か(基本は自分持ち)
- 故障した場合の対応・費用負担はどうなるか(基本は自分持ちで自分の保険会社適用かな!)
ここを曖昧にしたまま契約すると、
後から「それ別料金っすよ?」と言われて、
想定より出費がかさむパターンになりがちです。
避けたほうがいい会社の特徴まとめて公開するぜ☆
ここからは、
僕の経験と業界の相場感をもとに、
「注意したほうがいい会社の特徴」を整理します。
- 車リースが30,000円を超える。
相場より高いと感じたら要確認 - 事務手数料が高額。
5,500円前後、あるいはそれ以上かかるのは
正直高いと思ったほうがいいぜ。本来は無しが理想です! - 希望休が通らない。
これは単純に人手不足のサイン! - 社員がすぐ辞める。
その会社で働く社員の定着率が悪いということは、
会社の環境そのものに問題がある可能性が高いです! - 貨物保険が高額なのに、荷物破損時に結局ドライバー負担にされる。
本来、貨物保険に加入していれば会社が対応してくれるはずですが、
中には「全部自分で払ってくれやぁ?」という悪徳な業者も存在します( ゚д゚) - ロイヤリティが15%や20%。
本来は10%前後が妥当な水準。
これを大きく超える会社は、搾取的な契約になっている可能性があるぜ・・・。 - 単価の税込み・税抜き表示が曖昧。
求人サイトの単価より少し高い数字を出してきたのに、
「税込みだ」というケースもあります。
逆に、低く見える単価が実は税抜きだったということもある!
(基本は税込で高く見せたい会社多いけどね!) - HPやブログの更新が何年も止まっている。
事業の実態や経営姿勢が見えてくるポイント!もうやる気ないやないかいっ!! - 走るコース(エリア)が固定されていない。
あちこちエリアを飛ばされると、
道を覚える前に疲弊してしまいますぞ。
確実に安心できる会社の特徴をいうぜ!抑えとけよぉ!
逆に、安心して契約できる会社の目安はこうだっ!!
| 確認項目 | 安心できる水準の目安 |
|---|---|
| 車リース | 30,000円以下、車検込み |
| 事務手数料 | 無し〜数千円程度 |
| 貨物保険 | 3,000円前後 |
| ロイヤリティ | 10%前後 |
| 荷物破損時の対応 | 貨物保険できちんと会社が対応 |
| 単価表示 | 税込み・税抜きが明確! |
| HP・ブログ | 直近まで更新されている |
| 走行コース | 固定されている |
| 希望休 | 通りやすい |
| 社員の定着率 | 長く働いている人が多い |
一つひとつは小さなことに見えるけど、
全部まとめて確認すると、
その会社の体質がかなりはっきり見えてきます。
単価は「税込みか税抜きか」「手数料」を必ず確認する
求人サイトで単価を調べると、
だいたいの相場観が掴めるんだけど、
それより 10円、15円高い単価を見つけると、
つい飛びつきたくなりますが、
実はその単価が税込みで「ロイヤリティー抜き」というケースがあります。
逆に、低く見える単価が実は「税抜き」で「ロイヤリティー」
を考えてくれているということもあります。
例えばロイヤリティーが10%の会社だったら、
簡易的な計算で「180円×0.9=162円」で
162円で表記されてる場合がある!
普通はしっかり説明文残していたり、
高く見せたいから「ロイヤリティーや税抜き」なんてほぼあり得ねーけどな。( ;∀;)
けど、知っておいた方がいいから伝えてるぜ☆
ここは社長との面談でも、
物怖じせずにしっかり確認してください!
単価や契約形態(車建てか個建てか)の基本的な考え方については、
こちらの記事でも詳しく解説しているので、あわせて読んでみてくだされ!
→ 軽貨物の実態|車建と個建の違いを売上600万の現役ドライバーが全解説!
契約前チェックリスト!(コピーして使いなはれ☆)
今回の内容を、そのまま使えるチェックリストにまとめたぜ!
契約前に、この項目を一つずつ確認してみてください。
固定費まわり
【 】ロイヤリティは10%前後か
【 】事務手数料は妥当か(無し〜数千円程度が目安)
【 】貨物保険料は妥当か(3,000円前後が目安)
車まわり
【 】車のリース料金は妥当か(30,000円以下が目安)
【 】車のリース料金の中に車検は含まれているか
【 】タイヤ交換・オイル交換・エレメント交換は誰の負担か
【 】故障時の対応・費用負担はどうなっているか
働き方まわり
【 】走るコース(エリア)は固定されているか
【 】希望休は通りやすいか
【 】単価契約か、日給制(車建て)か
【 】単価は税込みか税抜きか、明確になっているか
会社の体質まわり
【 】荷物破損時、貨物保険で会社がきちんと対応してくれるか
【 】その会社の社員は長く定着しているか
【 】HPやブログは直近まで更新されているか
さぁ!まとめるぜ( ゚д゚)
今日の内容をまとめます。
- 大手運送会社は基本的に個人事業主を直接受け入れず、
地元の委託会社 が間に入り、中間マージンが発生する構造になっている - 固定費(ロイヤリティ・事務手数料・貨物保険・車リース)は、
相場と比較して妥当かどうかを確認する - 車のリースを組む場合は、車検・タイヤ・オイル・故障対応の負担まで契約前に確認すること
- 単価の税込み・税抜きは、面談で遠慮なく聞くこと
委託会社選びは、
正直、入ってみないと分からない部分もある!
でも!今日紹介したチェックリストを事前に確認しておくだけで、
「こんなはずじゃなかったぜ・・・」という失敗はかなり減らせるはず!!
これから軽貨物を始める人の判断材料になれば嬉しい( ^∀^)
ここまで読んでくださりありがとうございました!
それでは!
※本記事は僕個人の経験と一般的な業界相場をもとにした情報です。
実際の契約条件は会社によって大きく異なるため、契約前に必ず ご自身で確認してください。



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